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調査レポート, 09/02/13 MSNホーム「Wallpaper AD」の効果を、プジョー・シトロエン・ジャポンの事例をもとに検証する。
<概要>
プジョー・シトロエン・ジャポンのWallpaper AD利用にあたり、その効果を検証すべくWallpaper ADと通常のWindowを8対2の割合で広告を配信。乗用車利用者を対象に、調査を行った。
<広告認知>
 
通常のWindowのみ接触した人に比べて、Wallpaper AD接触者の広告認知は19.3%高く、Wallpaper ADのインプレッション効果が示された。また、クリエイティブに関しても「広告好意度」「サイトアクセス意向」「商品詳細情報欲求喚起」といった項目で、Wallpaper ADがWindowのみの評価を上回った。特に「インパクトがある」「おもしろい」という項目で大きな差が表れている。
<ブランディング効果>
商品認知や商品イメージに関して、Wallpaper AD接触者、Windowのみ接触者、広告非接触者で比較したところ、「商品認知」「ブランド想起」「商品好意度」についてWallpaper AD接触者が最も高い数値となった。また、商品に対するイメージでも「先進的」「個性がある」などの項目で同様の結果となったほか、「何らかの行動をとった」という人も多く、Wallpaper ADへの接触が、商品認知アップ・商品イメージの醸成に貢献し、アクション喚起に結び付いたことが分かった。
<今後の閲覧意向>
Wallpaper AD接触者のうち、約半数の47%の人が「今後もこうしたタイプの広告を見てみたい」と回答。「見たくない」と答えた人は1割強にとどまっており、広告表現の受容性の高さが確認された。
<まとめ>
以上の結果から、Wallpaper ADはWindowのみでの広告展開に比べて、インプレッション、アクション喚起において、より高い効果が得られることが分かった。また、その広告表現については「インパクトがある」「おもしろい」といった評価があがり、多くのユーザーから「見てみたい」との支持を得た。
<調査概要>
【効果検証に使用した事例】プジョー・シトロエン・ジャポン「308SW」
* 出稿期間: 2008年9月8日~15日
* 出稿規模:: 1,000万imps (Wallpaper AD 800万imps / Window 200万imps)
→ Windowと効果を比較するため、通常のWindowについても配信実施
【サンプル数】MSNホームページユーザーかつ乗用車利用者 904人
(Wallpaper AD 接触者378人、Window のみ接触者58人、広告非接触者468人)
【調査方法】出稿終了後、MSNホームページ上に回答者誘導インターネット広告を掲載し、回答者を獲得。OPENアンケート形式のPCインターネット調査を行った。
【調査期間】2008年9月15日~23日
【調査協力】株式会社ビデオリサーチインタラクティブ
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