【MSN産経ニュース】立ち上げから1年で誕生したキラーコンテンツの数々

ニュース, 08/12/16

 立ち上げから1年の間に、さまざまなキラーコンテンツを世に送り出してきたMSN産経ニュース。紙面掲載を待たないスクープ記事の掲載、ウェブの特性を活かし、会見の全文掲載や要人・有識者のインタビュー完全収録、さらには写真を主役にしたウェブオリジナル記事など、「ウェブ・パーフェクト」を目指した取り組みを多数行っている。ここでは、その中でも特に反響が大きかった4つの取り組みを紹介する。

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「記者は見た 世紀の事件」
「インターネットが変えたもの」

MSN産経ニュース開設記念連載

 開設を記念して19回にわたって掲載された「記者は見た 世紀の事件」は、産経新聞の記者OBや幹部など32人が歴史的事件を振り返り、「今だから書ける」ことまで紹介したもの。アメリカで起きた9.11同時多発テロや地下鉄サリン事件などを直接取材した記者の生の声は、大きな話題を呼んだ。
 また、「インターネットが変えたもの」は、長文の記事をウェブで、連載終了後に記事を短くまとめたものを紙面にて掲載した。

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「法廷ライブ」

社会部発のオンリーワン・キラーコンテンツ

 法廷内での被告人質問、関係者証言、冒頭陳述要旨、被害者手記など、裁判に関するあらゆる記録を紹介。記者がチームを組み、交代で裁判の内容を記録してはウェブに掲載するという、ライブ感あふれるコンテンツとなっている。一般の生活者が傍聴席に座る機会はあまりないため、ユーザーから高い評価を得ており、一部は書籍化されている。

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北京オリンピック特集「Beijing2008」

まさに総力戦であたったオリンピック

 2008年6月30日~8月31日にかけて行った特集「Beijing2008」は、産経新聞が特集班を組み、タイムリーにオリンピック情報を伝えた。また、北京駐在記者が独自コラムを執筆したほか、元・競泳日本代表で、現在、産経新聞の記者として活躍している青山綾里さんも北京から現地レポートを送り、閉幕間際には1億ページビューを突破するなど、大きな反響を得た。

元代表選手記者から見た
北京オリンピック

産経新聞東京本社
編集局運動部記者・青山綾里氏

 1996年のアトランタオリンピック 競泳代表選手の青山綾里さんは、現在、産経新聞の運動部記者。今回の特集「Beijing2008」では、「オリンピアの目」というコラムを担当し、約10日間にわたって情報を発信した。

 「開始直前の、韓国での強化合宿から取材を始めました。取材公開日があり、20人強の記者がひとりの選手を囲んで取材を行います。この取材公開日というのは私が選手として参加したときはなかったことで、選手のことを考えた環境づくりや、良いチームの雰囲気づくりがなされていると感じました」。

 今回のオリンピックには、青山さんの仲間やかつてのライバル選手も出場していた。「レースはあっという間に終わってしまいますが、その一瞬のために選手たちは長い練習に耐えるのです。その気持ちも含めて、選手たちの輝いている姿を伝えたいと考えていました。4年後、また記者として参加できたらうれしいですね」と青山さんは語った。

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アメリカ大統領選挙

速さ・質ともに米国内と同レベルの情報を提供

 2008年11月4日に開票された米大統領選挙において、マイクロソフトとNBCが共同で運営する米最大級のニュースサイトMSNBC.comからリアルタイムで開票速報データとモジュールの提供を受け、日本のMSN産経ニュースに掲載した。全米50州の開票率と各候補の獲得率を、2分ごとに更新して表示。MSN上に掲載したバナーは24時間で5万クリックに達するなど、注目を集めた。

2008年12月号ニュースレター 
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