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09/04/20
マイクロソフト アドバタイジング
プランニング本部
アド プロダクト マネージメントグループ
アド プロダクト マネージャ
三浦智美氏
2009.04
平均注視時間が10倍高まった広告も
顧客とのエンゲージメントに貢献するリッチメディア広告
三浦智美氏
当社のリッチメディア広告への取り組みにおいては、「メディア×テクノロジー」というコンセプトのもと、さまざまな商品の提供に併せて、広告の効果や価値を目に見える形でご案内するための検証やリサーチも積極的に行っています。
昨秋リリースした「MSNホームWallpaper AD」では、いくつかの事例で通常広告よりも7~8倍のCTR (Click Through Rate)効果が見られました。もちろんCTRは広告効果の大切な指標のひとつですが、リッチメディア広告の最大の強みは、そのインパクトでユーザーを引き付けて、ブランディングや認知を高めることができる部分です。ですから、広告商品のご提供と同時にリサーチにも積極的に取り組み、認知や評価、ブランディングへの貢献についても検証しています。たとえば「MOF(マウス・オーバー・フローティング)」と通常広告を比較すると、MOFを見たユーザーでは広告認知率に2倍の差があり、さらにMOFとWallpaper ADを組み合わせた商品では「確かに見た」という注目率が約3倍になるという結果も出ています。また最近は、Wallpaper ADで行ったアイボールトラッキングの検証結果がご好評をいただいています。ユーザーの目の動線を計測することで、実際に広告に目を留めていた時間を数値化するもので、通常広告と比べて平均注視時間は10~13倍にもなるというデータも出ています。
他の広告と比較しやすいCTRにお客さまの関心は向きがちですが、最近では、表現力の高いリッチメディア広告は、その前段階にある商品認知やブランディングなどエンゲージメントの部分への価値が重要視されてきています。
ブランディング、WEBサイトへの誘導・・・
多様化するニーズにテクノロジーで応え続ける
昨今のお客さまの要望やニーズは、本当に多様化しており、明確な目的を持った上でのお問い合わせが増えています。それに対して私たちは、たとえば同じ「MSN ホーム ウィンドウ インタラクティブMOF」という商品であっても、キャンペーン目的がブランディングであれば、今までお客さまのサイトでしか展開できなかったブランド体験をMSNのホームページ上で体現できますといったようにご案内しています。
一方、誘導効率が目的なら、同じ商品でもお客さまのデータベースから直接情報を反映させて、「この商品は残り●個です」という表現で購買を喚起する使い方もできます。このようにリッチメディア広告の使い方はひとつではなく、多様なニーズに応じて、当社がテクノロジーを駆使してそれぞれにソリューションを提案していきたいと思っています。
「メディア」×「テクノロジー」
2つの強みを活かした新広告商品
新しい商品として、MSNのトップぺージで展開可能なリッチメディア広告「MSNホームページ ゲート」と「MSNホームページ ジャック」を4月にリリースしました。ゲートは、ウィンドウ広告と連動して、門構えのようにサイト上部と両サイドの背景部分も広告領域になります。ジャックは、さらにウィンドウ広告がマウスオーバーによって拡大し、ユーザーのファーストビューの6~7割をジャックするというもので、よりインパクトを高めた商品になっています。いずれもWallpaper ADのパワーアップ版として、お客さまに思いきって表現していただくための商品です。
MSN ホームページ ゲート サンプルデモ
MSN ホームページ ジャック サンプルデモ
リッチメディア広告の先駆者として
常により良い提案を目指して奮闘中
トライしたことがないお客さまにとっては、リッチメディア広告は難しいものだという印象があるかと思います。どう作っていいか分からないだけではなく、ユーザーからクレームが来るのではというご心配もあると思います。そうした不安に対しても、お客さまのところへお伺いして、過去の検証結果などを参考に効果的な表現のご相談もできますし、クリエイティブ作成のサポートもさせていただきます。当社には、ワールドワイドで媒体を展開している強みもありますので、海外での先行事例から、それぞれのお客さまに近い業種での展開例もご案内できますので、安心してご利用いただけます。
また、我々は常にユーザーの声を聞きながら広告商品をブラッシュアップしていますので、クレームへのご心配も取り除けると思っています。当社のMOFは、ネット黎明期からさまざまな声を反映して現在の形になったという経緯があります。少しおこがましいですが、リッチメディア広告の老舗という意識を持って、しっかりとしたクオリティーをご提供することが当社の責任だと思っています。クオリティーを担保しながら、常に新しいものにアグレッシブにトライする姿勢も大事にしていきます。お客さまがリッチメディアにチャレンジしたいと思った時に、マイクロソフト アドバタイジングが最初に想起されることを目指しています。
まずは気軽にご相談ください!
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