vol.5: “つながり”をキーワードにユーザーに無限の広がりを提供する「Windows Live」

2009.02

昨年11月に発表、12月より無償の個人向け総合オンラインサービス「Windows Live」の最新版提供を開始しました。この最新版では“つながり”をキーワードに、あらゆる機能&サービスを強化・統合、さらなる使いやすさと同時にユーザーとその友人・知人の結び付きを深めるサービス等の提供により、ユーザーにとって、無限の広がりを感じていただけるサービスを目指しています。その中でも特に、最新版のポイントである無料オンライン ストレージサービス「Windows Live SkyDrive」「Windows Liveフォト」を担当する安藤氏、吉井氏に話を聞きました。

個々のサービスにつながりができ
ソーシャルネットワーキング機能も強化

 

コンシューマー&オンラインマーケティング統括本部
オンラインマーケティング本部
Windows Live/Mobileグループ
シニアマネージャー・安藤浩二氏

 これまでWindows Liveは、さまざまなサービスの集合体というイメージが強く、Hotmailやメッセンジャーなど、それぞれ個々のサービスとして使われている感がありました。しかし、今回の最新版では、Windows Liveにて新着メールやニュース、アドレス帳などの一括管理を実現。新たに追加された「つながり」機能と「更新情報」機能を使えば、「つながり」登録した家族や友人の最新情報を一目で確認できるなど、ソーシャルネットワーキング機能が強化されました。また、どのサービスを使っても「つながり」という横串が通っているため、自然とWindows Liveの他のサービスを利用しやすい設計にできたと考えています。(吉井)

 その中でも目玉は、業界No.1の25GBを誇る無料オンランイストレージ「Windows Live SkyDrive」と、SkyDriveに保存された写真をフォト アルバムとして公開して楽しめる「Windows Live フォト」。日本国内のデジカメユーザーは4000万人は超えるとも言われ、カメラ付き携帯電話も含めれば、デジタル写真を撮ったことがない人はほとんどいないいないと言えるでしょう。SkyDriveとWindows Live フォトを使えば撮ったっ写真をネット上で整理できますし、友人・知人にすぐに公開して共有もできるので会話も弾むはず。デジカメを持っている人の数だけSkyDriveとWindows Live フォトを使ってもらえる機会があるだろうと期待しています。(安藤)

多彩な活用が考えられる
SkyDrive&Live フォト

吉井直子氏 

コンシューマー&オンラインマーケティング統括本部
オンラインマーケティング本部
Windows Live/Mobileグループ
プロダクトマネージャー・吉井直子氏

 その一環として、登山や鉄道を趣味にしている方や愛犬家の方々を対象した雑誌を発行している出版社とのタイアップによる「Windows Live フォトコンテスト」を開催しています。実際に郵送等で写真を送ってもらうスタイルに比べて応募作品の管理が楽ですし、応募作品をすべてネット上で公開することで、さらなる応募促進にもつながります。また見ているだけでも参加気分に浸れることから、募集から発表までずっと一緒に体験していただけるユーザー参加型コンテストにできると各出版社にも好評で、実際の応募も日を追うごとに伸びてきているなど手応えを感じています。(吉井)

 応募画像のストレージを設けるだけでも手間がかかるので、その点だけでもSkyDriveの活用価値はあると思いますね。旅行や不動産など、ビジュアルが大きなポイントになる業種・業態ではなおさらでしょう。あとは、たとえばLive フォトにアップした孫の写真をおじいちゃん・おばあちゃんの家にあるデジタルフォトフレームに届けるといった使い方もあります。デジタルフォトフレーム以外にも、テレビやカーナビなど画面がありインターネットとつながるものであればLive フォトにアップした写真を見ることができますので、デジカメやPC、フォトフレームなどのメーカーと一緒に、新しい写真の楽しみ方の提案を通して、ユーザーの裾野を広げていきたいと思っています。(安藤)

2009年2月号ニュースレター 
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